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各コースで使用するホテル紹介
大いなるモンゴルの大河で生涯の思い出を!
  • 日本では幻と称され、絶滅種指定を受けた魚であるイトウ。ここモンゴルにはまだ多く生息しています。
  • メーターオーバーのイトウに挑戦するフィッシングツアー『幻のイトウにチャレンジ!』シリーズです。
  • モンゴルではイトウの漁期は毎年6月中旬から10月下旬までとなります。この期間以外には釣りは出来ません。最も良いシーズンは9月下旬から10月下旬です。ただし、気候は日本の真冬より厳しいと考えて良いでしょう。それ相応の準備が不可欠です。
幻のイトウにチャレンジ

モンゴルにはイトウの生息する水系が幾つか存在する。セレンゲ、オノン、ヘルレンなどがそうである。 セレンゲに流れ込む支流に、エグ川、チョロート川、オルホン川、トゥール川などイトウで有名な河川がたくさんある。セレンゲはゆっくりと北上し、ロシアの世界最大級の淡水湖バイカル湖へと流れている。

オノンはモンゴル北部からロシアへと北上し、アムール川(黒竜江)へと注ぐ。ヘルレンはウランバートル北東部から流れ出し、東モンゴルを横断し中国をかすめオノン同様にアムール川へと流れている。この両河川はアムールの源流とされている。

1:釣り人は孤独である!
己のルアーを如何に魚の目前へと導くか。そして・・・釣り人はその瞬間に全てを賭ける。辛抱が続く!
 
2:釣り人は河の神を味方につけた
一瞬の出来事である。その瞬間を夢見て、耐えて!耐えて!耐え抜いた者に神は微笑む。
 
3:今夜の酒はきっと旨い!!
一瞬の出来事である。その瞬間を夢見て、耐えて!耐えて!耐え抜いた者に神は微笑む。
 
4:釣り人は一生の思い出を手にた!
強烈なファイトを繰り広げ、奴は河に戻っていった。釣り人は水の冷たさと共に、一生忘れる事のない大いなる想い出を手にした・・・
 
レギュラーサイズ
体長85センチレギュラーサイズである。モンゴルのイトウの標準的なサイズは80〜90センチ。最大で200センチ以上が確認されている。
 
その他の魚〈レノック〉
モンゴルの河川にはイトウ以外にも多くの魚が生息する。その中でもレノック(コクチマス)はイトウのいる場所では必ず顔を見せる。平均40〜50センチ
 
ヘルレン川
  • ウランバートル東方に位置し、チンギスがハーンに即位した場所にも近い。帝国建国800周年にまつわるエリアでもある。イトウの他にはレノックなども釣ることができます。・・・ウランバートルから4WD車で約3時間。
     

イトウに挑戦”ヘルレン川” 5・6・8日間

チョロート川
  • 開高健氏が挑戦したチョロート川。アルハンガイ県の北部を流れるチョロート川は石の川という意味で、とても荒々しい川です。・・・ウランバートルから4WD車で約20時間。
     
イトウに挑戦”チョロート川” 8・10日間
セレンゲ川
  • 開高健氏が挑戦したチョロート川。アルハンガイ県の北部を流れるチョロート川は石の川という意味で、とても荒々しい川です。・・・ウランバートルから4WD車で約20時間。
     
イトウに挑戦”セレンゲ川』” 8・10日間

トゥール川
  • ウランバートルに最も近いトゥーラ川(近年ではイトウは滅多にあがらなくなってしまったが、上流域ではレノック、中下流域ではパイク、パーチ、ナマズなど魚種が豊富)はお手軽に釣りが楽しめます。・・・ウランバートルから上流域まで4WD車で約2時間。
     
幻の魚

 日本では幻と称され、絶滅種指定を受けた魚であるイトウ。ここモンゴルでも近年大型のイトウが激減したと環境省は言っている。ここの種も永遠不滅という訳ではないだろう。今のままではいつの日かレッド・データブックの仲間入りしてしまう事も充分に考えられます。
 

イトウは旨い?

 よくモンゴル人は肉食で魚を食さないなどと言う人が多いが、そんな事は全く無く、人にもよるのだが魚が捕れる場所に暮らす遊牧民は昔から魚をよく食べているようです。ウランバートルのレストランでもイトウ料理が食べられる場合があるが、最近ではお目にかかれなくなった。

 本題のイトウの味ですが、調理方法にもよるのでしょうが、個人的には鯖に似ているような気がした。脂ののりの悪いサバのような。比較的淡白な味で、臭みはほとんど気にならない。以前、開高健氏が「イトウの刺し身は素晴らしかった」と著述していますが、現在では寄生虫のいること(厳密には日本のイトウを検査した結果)が明らかになっており、生で食す事は控えたほうが良いそうです。
 


ロッド
ロッドの選択はどの河川を選ぶかで決まる。通常は7〜8フィート前後で良いと思う。但し、セレンゲの様な大河の場合、川幅もありより遠投が望まれるため10フィート前後が欲しいところだ。
アクションは大物を考慮して、25ポンドクラス・ミディアム以上の物が安心である。しかし、使用するルアーの重量によっては遠投がままならない場合もあるので注意が必要だ。
 
リール
好みとロッドとのバランスを考えての選択となる。スピニングでも充分である。但し、メーターオーバーとなるとヘヴィータックルが不可欠となるので、それ相応のモノが必要だ。安全を取るならば両軸のキャスティングリールを使用する選択もある。この場合、普段から使い慣れている人は良いのだが、初めてという方はスピニングとキャスティングの両方準備する事をおすすめする。
 
ルアー
ルアーフィッシングの楽しみの一つが、このルアーの選択でもある。イトウのルアーとしてはスプーンかミノープラグが標準であるが、モンゴルのイトウはまだ余りスレていないため色々試してみるのも面白い。ゴールド系のスプーンが実績的にも良い。金&赤、金&橙などである。大きめの鮭用スプーンを用意しよう。また、モンゴルでは昔からネズミやリスの毛皮を剥いで、中に重しを詰めフックを取り付けた独特のルアーがある。最近ではこの手のルアーを自作して売っている。郷に入っては郷に従え!旅の記念にもなるので、一度使ってみるのも良いだろう。
 
ライン
使用リールのキャパシティーにもよるが、最低150ヤード程度は必要である。強度については18ポンドクラスは欲しいところだ。大物狙いでは20ポンド以上がほしいところだ。できればリーダーも使用したい。
  
ウェーダー
モンゴルの河川は遠浅が多く、対岸や中央の深場にルアーを投げ込むためには、よほど遠投するか水に入るかしかない。その為にもウェーダーが是非欲しいところだ。長さは太股辺りまでの物で充分だろう。
 

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